Macは同じモデル(同シリーズ)でも年代によって構造が異なります。
修理部品もケーブル形状やコネクター位置が変わり
その製造年代に合った部品交換しかできません。
修理見積は、モデル判別と不具合の内容で概算見積もりを
お知らせする事ができます。
本体が起動しない場合は、シリアル番号をお知らせください。
シリアル番号から製造年代が判りモデルが確定できます。
シリアル番号は一部モデルを除き本体裏に表示されています。
■MacBook Pro(Retina)やMacBook Airの場合
本体の裏側に(文字列の一部)
Serial ○○~と書かれており、WまたはCから始まります。
■iMacの場合
シルバー台座(足)の裏側に(文字列の一部)
Serial ○○~と書かれており、WまたはCから始まります。